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ルアンパバーンの観光と言えば、托鉢と、クアンシーの滝です。前回は竹の橋について熱く語りましたが、あの閑散とした橋の感じからして、そこまで知られていないのでしょう。すぐに流されるし。笑

 

ということで、今回は二大名物の托鉢とクアンシーの滝について書きたいと思います。

 

 

 1.托鉢

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托鉢は日が昇る前(5:30くらい)から行われます。お坊さんが通りを歩き、観光客が御櫃に食べ物を少しずつ入れていきます。年功序列なのか、後ろの方は背の小さいちびっ子たちでした。早いものから順に受け取るので、最後尾の方のちびっこ坊主たちの分はない時もあります。でも、地元の人は人数の目安がわかるからか、全員に行き渡るようにしていてさすがでした。

 

 

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与えるものは人それぞれですが、本来ならばカオニャオと呼ばれる、餅米で作られたご飯らしいのですが、私は個装のチョコレートにしました。

 

 

この托鉢ですが、観光客のマナーが問題になっているようです。私が目撃したのは、観光客によるフラッシュの嵐。いくら暗いからとは言え、お坊さんたちがあまりにも気の毒でした。観光客が写真を撮るために托鉢の通行の妨害をしていることもあるそう。ちなみに、私が撮った写真も鮮明に写っていたものがあり、もしかしたら私もマナー違反をしていたのかもしれないなぁ、と今これを書きながら反省。観光「させてもらっている」立場として、最低限のマナーは持ちたいですね。

 

 
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托鉢を見た後、朝市を見に行きました。タコ焼き器で作られたお菓子は甘くてモチモチ。私は練乳味だと思ったのですが、周りがみんなココナッツ味だと言うので、私が間違っているのでしょう。食べたことある方、ご意見待っています。涙

 

 

ほどなくして、旅仲間Aさんと合流。彼女とはビエンチャンで一緒に観光をした後、ルアンパバーンで再会する約束をしていたのです。#041に書いた通り、Aさんと竹橋に行き、再び渡ってきました。Aさんはもちろん、私も大興奮。笑


その後、クアンシ―の滝に行きたいねっていう話になり、ソンテウ(乗り合いタクシー)を捕まえるも、2人では割高。

 

 

ってことで、2人でナンパしました。まさか、ラオスで人生初のナンパをすることになるとは…。笑

 

 

何回か断られた後に、ルアンパバーンに到着したばかりらしき日本人3人組を発見しました。で、「5人で乗り合わせてクアンシーの滝に行きませんか?」と聞いたら、「ちょうど行こうと思ってました。宿に荷物を置いた後だったらいいですよー」という嬉しい返事。早速先ほどのソンテウの運転手のところに行き、時間と場所を決めて集まることにしました。

 

 
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時間がなかったので、カオ・チー・サイ・クアンと呼ばれるサンドイッチを購入して乗車。野菜やお肉などがフランスパンの間にたくさん挟まっていてボリューム満点でした。店員のお姉さんが美人でした。

 

 

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クアンシ―の滝まではソンテウで約1時間ほど。5人で話も弾み、あっという間に到着。

 

 
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クアンシ―の滝の入場料は20000キープ(100キープ=1円)。

 


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チケット売り場の前に出店があり、これぞ「リアル卵焼き」という串焼きを発見。食べなかったけど、どんな味なんだろうなー。

 

 
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なぜか、滝の敷地内でクマ保護センターがありました。

 

 

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だからか、クマのモニュメント多数。パンダはいないだろうに。笑

 

 
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しばらくすると、美しい色をした池を発見。西洋人や子どもたちはターザンみたくロープを持って池に飛び込んでいたり、池を泳いだりしていました。でも、水着を持ってないしな…。

 

 

と思ったら、その時の私の格好はジーパンの下にレギンス、トップスはシャツの下にブラトップを着てました。幸い、池の近くに着替える場所もありました。何となく、「やっちゃえー」という気持ちが私の中で沸き起こりました。

 

 

てことで、他の4人が見守る中、泳げない私は池に入りました。笑

 

 

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暑かったので、池の水は気持ちよかったです。が、池底に木の枝などがあり、裸足の私には少し痛かったです。それでも更に進もうとしたら、結構深くなってきたので早期撤退。水泳というよりは沐浴でしたね。たぶん、4人とも「え、もう終わるの?」って思ったはず…。泳げなくてすみません。笑

 

 

再び脱衣所で着替え、 暑いのにダウンジャケットを着て、下着レスなことをごまかす私なのでした。みなさん、クアンシ―に行く時は水着を持って行きましょうね。笑

 

 
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そして、いよいよクアンシ―の滝とご対面。

 


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マイナスイオンをたっぷり浴びました。季節外れの紫のダウンジャケットを着ているのが私(絶賛下着レス中)です。

 

 

それから再びソンテウでルアンパバーンへ戻りました。私は夕方の便で帰国なのでみんなと別れた後すぐに空港に向かいました。Aさんはもちろん、クアンシ―に一緒に行ったNさん姉弟+Yさんの3人とも一緒に観光ができてよかったです。みんな、それぞれ

 旅をしているんだろうなぁ。またどこかで!

 

 
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ルアンパバーン空港はびっくりするほどシンプル。そして、液状化ぎみで、謎の布が敷かれてました。笑

 

 
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ハノイ行きのラオス航空はプロペラ機で不安になりましたが、特に問題ないフライトでした。

 

 

経由地ハノイでは、タクシーの運転手に対して、話題の某女性国会議員並みに「ち・が・うだろぉーーー!!」とぶちギレた私にはいい思い出がないので割愛します。笑

 

 

ルアンパバーン旅行のことを2回に分けて書きましたが、私にとって1番の思い出はやはり竹の橋かなぁ。ラオスに流れるゆっくりとした空気が居心地よかったです。